- Marriage Ring -, Blog

迷いますね、リングの内側の形と、サイズ選びのアドバイス。内甲丸について

鎚目仕上げのマリッジリング 内甲丸

人気の鎚目リングを、「内甲丸」で仕上げたご結婚指輪をお届けしました。

色味はシャンパンゴールドとイエローゴールドで。

ナチュラルな仕上がりのリングに、内側の美しい鏡面仕上げが映えますね。

鎚目仕上げのマリッジリング 内甲丸

 

 

「内甲丸」って何ですか?という方、多いと思います。

指輪を輪切りにした時の断面図がこちら↓

 

私のメモ書きですが!

atelierTAMARIのリングは内側の形もオーダーできます。

デザインによっておすすめもあるので、お気軽にお聞き下さい。

指輪の断面 内側の形状です。

正確には、今回お作りしたご結婚指輪は、4番の両甲丸です。

鎚目の表面はほんのりと丸みを出しています。

内側も丸みがあります。

内側に丸みを出すリングが向いている方は、

例えば・・

①リングが指に食い込んで見えてしまう!という方。

サイズは余裕があるのに、きつそうに見える。ボンレスみたい・・

そういって困っている方、多いと思います。

内甲丸にして、ジャストサイズで作れば、食い込んだ感じに見えるのが少し緩和されます。

 

そして、こちら多いと思います。

②関節が太くて、関節を通してしまった後はゆるゆるな方。

指輪のサイズ選びでのポイントは、関節サイズ。

関節は通らない・・通したら抜けなさそうでこわい。

でも、通したら絶対余裕があるよ、という方。

 

内甲丸のリングは、関節を通しやすくなります。丸みがある分滑りが良くなります。

通常のサイズゲージで例えば、10号だった、という方は、内甲丸にされるなら、9.5号をおすすめします。

 

えー、小さくオーダーして大丈夫?と思うと思いますが、

ほとんどの方が0.5号マイナスしていただいてちょうど良くなるのです。不思議ですが。

特に細身のリングで内甲丸なら、1号マイナスでも良いくらいです。

 

デメリットは・・サイズ選びが難しいことでしょうか!

どうしても平打ちや甲丸のリングのように、ゲージでイメージしにくいのと、

着けた後に緩いと安定感が悪くなります。

 

ただ、なめらかな着け心地と、少し厚みを分厚く制作するので、リングの強度アップにもつながります。

 

内側の変更をご希望の方は、オーダーの時にご相談下さいね^^

 

 

atelierTAMARI

ホームページ

 

 

2015-12-28 | Posted in - Marriage Ring -, Blog