Blog, デザインの選び方

ダイヤモンドのカットの違い[ラウンドブリリアントカットと、ローズカット]

「普通のダイヤモンド(ラウンドブリリアントカット)と、ローズカットってどう違うのか?」というご質問をよくいただきます。

まずはカットについて。

●ブリリアントカット・・・反射や屈折率を計算して研磨される、58面のカット
●ローズカット・・・三角形を組み合わせた24面のドーム状のカット。裏面が平面で厚みが薄い

文章にまとめるとこのような感じなのですが、

写真で見てみると・・

ブリリアンカットのダイヤ
左がラウンドブリリアントカット
右がローズカット(ドーム型なんです)
ダイヤモンドのルース
ラウンドブリリアントカットは横から見ると尖っています。
この部分に光が反射されるように、計算されています。
深さがあるので、直径はローズカットと同じでも、重さ(カラット数)が大きくなります。
こちらはローズカット。ダイヤモンドの直径の割に厚みが薄いので
重さ(カラット数)はあまりありません。そのため価格が安いのです。
輝きも控えめです。

ご提案できるデザイン

いわゆる「立爪のエンゲージリング」は、ラウンドブリリアントカットのダイヤモンドでデザインしています。

爪の間から光を通すしますので、最もダイヤモンドが輝きます。

オーダーメイドのエンゲージリング

ローズカットダイヤモンドは「厚みが薄いドーム型」という形状を生かしたデザインをします。

例えば、こちらのリングのように、ローズカットダイヤの周りをメレダイヤで彩どったりも。

オーダーメイドの婚約指輪
デザイン”ブートニア”
オーダーメイドのリング
ローズカットダイヤは厚みが薄いです

ローズカットダイヤモンドのエンゲージリングとして提案しているデザインでも

ラウンドブリリアントカットで特別製作させていただくこともできます。

ダイヤモンドのリング
上がローズカット
下がラウンドブリリアントカットです。
(どちらもK18イエローゴールド)
ゴールドのエンゲージリング
左がラウンドブリリアントカット(ダイヤモンドが平らで、高さがあります)
右がローズカット(ダイヤモンドがドーム型で、厚みが薄いです)

ラウンドブリリアントカットのダイヤモンドは

ダイヤモンドの4Cという評価がされており、鑑定書もついてきます。

○大きさ(カラット)

○カラー(色味 無色透明のDが最高評価です)

○クラリティ(内包物や傷の有無・・FLというグレードが最高位ですが、IFや VVS1グレードなら、傷が無いに近い状態で、非常に高評価です)

○カット(atelier tamariのダイヤモンドは、全てH&Cトリプルエクセレントです)

ローズカットダイヤモンドは鑑定書はつきません(鑑定がされていません)


一生に一度の婚約指輪です。

ダイヤモンドの選び方や、デザインとの相性など、

tamariの作り手がしっかりお答えさせていただきますので、お気軽にご相談ください。

2020-08-06 | Posted in Blog, デザインの選び方