108本のバラの花でのプロポーズを。
2023年の春、心斎橋ショールームにご相談いただきましたK様は
とっても明るくて温かい雰囲気を持つ男性でした。
長年お付き合いをされている方に、サプライズでプロポーズを計画されているとのことで、
そんな中、ご紹介を通じて「ダイヤモンドプロポーズ」にご興味を持って下さりました！
ショールームでは実物のダイヤモンドを見ていただきながら、”最も良い”と思っていただいた
ダイヤモンドルース一粒を選びました。（=プロポーズダイヤモンド）
通常は指輪に留まっているダイヤモンドを、まだ留める前の裸石の状態で見ることができるという点も
それもまた、ダイヤモンドプロポーズならではの魅力なのです。（詳しくはこちらも見てください♪）
K様のプロポーズはatelier tamariのプロポーズダイヤモンドと、108本のバラの花束だったそうです・・！
バラの花束の意味をご存知ですか？
花言葉に、こんなロマンチックな意味合いがある花はバラだけ・・
贈る方も、贈られる方も、心に響く贈り物です。
1本「ひとめぼれ」「運命の人です」
2本「この世界にはあなたと私2人だけ」
3本「愛しています」「告白」
4本「死ぬまで気持ちは変わらない」
5本「あなたに出会えてよかった」
6本「あなたに夢中」
7本「ひそやかな愛」「ずっと言えませんでしたが好きでした」
8本「思いやりをありがとう」
9本「いつもあなたを想っています」
10本「あなたは完璧です」
11本「最愛」
12本「付き合ってください」
99本「永遠の愛」「ずっと好きだった」「ずっと一緒にいてください」
100本「100％の愛」
108本「結婚してください」
365本「あなたが毎日恋しい」
制作させていただきましたマリッジリングは、
ご新婦はプラチナで、ご新郎様はK18ホワイトゴールド 色味は肌に合うものを選びました。
プロポーズダイヤモンドは、メレダイヤを散りばめて
プラチナの婚約指輪“エタニティ+ソリテール“へと生まれ変わりました。
ご新婦様は、凛とした雰囲気を持つ、女性らしい素敵な方でした。
アンティークテクスチャーの中にメレダイヤが７石入ったマリッジリングと、端正なエタニティを重ねるという
とても華やかなセットアップのリングになりました！
ご結婚の日、撮影されたお写真を送ってくださりました！
お二人のこれからの人生に
お守りのように寄り添う指輪となりますように・・
夫婦となった二人の手の記念写真をいただきました！
人の手には、その人の生き様、心がこもっていると言われます。
何度見ても、指輪の作り手として嬉しくなるような写真です。
K様、末永くお幸せに・・！！
記事作成 佐藤
大阪（心斎橋）/ 京都（三条）の結婚指輪・婚約指輪のオーダーメイド・アトリエ
atelier tamari（アトリエタマリ）
○大阪心斎橋ショールーム
〒542-0081 大阪市中央区南船場3-2-6 大阪農林会館301号室（tel:06-4708-3809）
○京都三条ショールーム
〒604-8083
京都市中京区三条通富小路西入中之町20番地 SACRAビル 2階 B号室（tel:075-354-5056）
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