antique & rose cut diamond

結婚指輪「ローズカット(K18シャンパン・K20イエローゴールド)」

アンティークテクスチャー ローズカットダイヤモンドの結婚指輪

ローズカットは「オールドカット」とも呼ばれ
ダイヤモンドのカット面が全て三角形で構成されています。

きらきらはしませんが、吸い込まれるような柔らかな輝きが出る、ダイヤモンドのカットです。
このダイヤモンドは テクスチャーがあるリングに良く合い、
アンティークテクスチャーや、ハンマーテクスチャーにおすすめです。

ダイヤモンドのサイズは1.5mm程度あるため、
ラウンドカットのダイヤモンドよりも直径が大きく存在感があります。

こちらの事例の通り、8点留めにすると、花が咲いたような雰囲気となります。

<マリッジリングにローズカットダイヤモンドを留める場合>
●ローズカットダイヤモンドは、通常のラウンドカットのダイヤモンドとは違い
石の裏側には光穴を開けています。

●8点留めにする場合、2.4mm幅以上のラウンドタイプをお選びください。


○(右)
地金
:K18シャンパン
デザイン
:antique(アンティーク) ラウンド 2.8mm幅
表面仕上げ
:光沢
オプション
:ミルグレイン
○(左)
地金
:K20イエローゴールド
デザイン
:antique(アンティーク) ラウンド 2.4mm幅
表面仕上げ
:光沢
オプション
:ローズカットダイヤ(8点留め)

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