rose cut
[コレクションエンゲージ/ブートニア]
K18シャンパンゴールド&プラチナ
ローズカットダイヤモンドが主役のエンゲージリング”ブートニア”は、とても小さなメレダイヤが花弁のように取り巻く可憐なエンゲージリングです。
こちらのページでご紹介するのは、K18シャンパンゴールドにプラチナの石座のバリエーションです。
左は K18YGにシャンパンゴールドの石座タイプ →くわしくはこちらの記事
atelier tamariでは、いろいろな仕上げ方(光沢仕上げやマット仕上げなど)が選べますが、このデザインは色々試作しましたが、ご紹介しているサンプルのような「ブラシ仕上げ」が断然似合うように思います。
2枚目の写真のように、厚みの薄めのマリッジリング とでしたら、このようにすっきりと重なります。
ボリュームラウンドなどをご検討の場合は、重なるように仕立てるには、ブートニアリングの石座を少し高めにセットする必要があります。
一つ一つ手作りでお作りしますので、マリッジリング とのセットコーディネートの調整も可能ですのでご相談くださいね。