ミルグレイン&ふくりん枠の婚約指輪 二つのデザインから生まれたオーダーメイド

今回の婚約指輪は、atelier tamariのふたつのデザインをヒントにお作りしました。
ひとつは、植物を思わせる手彫り模様と、細かなミルグレインを施した「olive(オリーブ)」。
もうひとつは、ダイヤモンドをすっきりと包むフクリン留めの「drop(ドロップ)」。
人と同じにならないもの、オリジナリティある婚約指輪をお探しだったI様と、デザインをどんなものに仕上げていくかを相談していく中で
どちらかひとつを選ぶのではなく、
「oliveのリング部分に、dropの石枠を合わせたら?」
そんなところから、今回のデザインが始まりました。
リング部分はK18イエローゴールド。
繊細な手彫りのオリーブ模様とミルグレインを入れ
中央のダイヤモンドはプラチナのフクリン石枠で包んでいます。
ゴールド一色にせず、ダイヤモンドのまわりだけプラチナにしたことで、石の白さがすっと際立つ仕上がりに。
横から見ても石枠とリングが自然につながり、クラシカルな彫り模様の中に
少しすっきりとした印象が加わりました。

オーダーというと、何もないところからデザインを考えなくてはいけないように感じるかもしれません。
でも、「このリングのここが好き」「この部分は、あちらのデザインが好き」という選び方も、ひとつの方法です。
いくつかのデザインを見ながら、自分の好きなものを少しずつ見つけていく。
その組み合わせから、今までになかった一本が生まれることもあります。
今回は「olive」と「drop」。
ふたつのデザインを行き来しながら完成した、一点もののエンゲージリングです。

京都ショールームでオーダーしてくださった、I様の婚約指輪をご紹介させていただきました!
tamariにご依頼くださったこと、本当にありがとうございました。
<デザインの詳細>
ベースデザインをヒントにした1点もの制作の婚約指輪
地金:K18イエローゴールド プラチナ(石枠)
アレンジ:ミルグレインに手彫りオリーブ
内側にペリドットとイニシャルの刻印
ダイヤモンド詳細:0.22ct (Dカラー / VVS1 / H&Cトリプルエクセレントカット)

atelier tamari
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