mavie　wedding dress

mavieのアレンジスタイルの土台となる、シンプルなキャミソールワンピース。
体のラインにそっと寄り添い、美しいシルエットを引き立てます。飾らずとも完成された一着は、重ねる楽しみと“私らしさ”を支えるベースになります。そんなキャミソールドレスにデコラティブなフリル飾りを合わせたコーディネート。

murmureミュルミュールとはフランス語で
“ささやき”という意味。
レースび透け感、静かな美しさを表現しました。
優しさ、柔らかさ、自然体な私らしさ。華美でなくとも、心に残る、そんな一着です。

レースは裾までのフルレングスでのオーダーも可能。

nuage ニュアージュとは、フランス語で“雲”という意味。軽やかでふんわりしたチュール素材質感を表現しました。

胸元を埋め尽くすギャザーフリルが、可憐で甘やかな印象。ベースキャミソールドレスにふんわりと重なることで、ドレス全体にニュアンスある奥行きが生まれます。semi-orderでカラードレスとして製作もおすすめです。

Éclat エクラ、フランス語で“輝き”を意味する言葉。

柔らかく流れるソフトサテン質感と、しなやかに揺れる長袖ブラウス。手元に視線が集まるよう、袖口が斜めにカットされ、結婚指輪が最も美しく映えるよう設計されています。指輪が主役になる瞬間を、そっと引き立ててくれる一着。

Plumeプリュムはフランス語で“羽”を意味する言葉。パワーショルダーの構築的なフォルムがまるで羽のように印象的。個性的なビック袖は、胸元や背中の肌見せと絶妙なバランスでデザインされています。スレンダースカートと合わせれば、オシャレで凛とした印象に。着る人の魅力を引き立て、自由に表現できる、大人のための一着です。

正面は上品なクラシカルスタイル。でも振り返れば、華奢なリボンが背中にちりばめられた、甘さと遊び心があふれるデザイン。

semi-orderで、背中部分を繊細なレースに変えることで、よりクラシカルで気品あるスタイルに仕立てることもできます。

裾にむかって広がる華やかなラインも印象的。

ウエストに大胆にあしらわれたフリルが目を引く、セパレートタイプのトップス。Iラインスカートと組み合わせることで、スタイルアップと個性ある甘さが叶います。どこか懐かしさを感じるレトロなディテールと、今っぽさのバランスが魅力的です。スカートはスリットを入れてお気に入りシューズをチラ見せするアレンジもおすすめ。

ふんわりと広がるシルエットに、背中で魅せる大人抜け感。シンプルなビスチェに、素材の上質さと“背中リボン”が映えるドレスです。こちらのブラックドレスはボーダー柄がポイント。

semi-orderでは、ジャガード素材やプリントなどお好きな素材に置き換えての製作が可能です。