結婚指輪の色(地金の種類)選びのポイント
結婚指輪のデザインを選ぶ時に、みなさんがこだわるポイントは、やっぱり「色」です。
結婚指輪はファッションリングとは違って、毎日、しかも一生着けるもの・・
だからこそ、ずっと飽きずに好きだと思えるものを選びたいですよね。
ateier tamariで選択できる「地金」について、特性と肌のパーソナルカラーとの相性などもお話したいと思います。
目次
atelier tamariの結婚指輪で選べる地金の種類(色)
オーダーメイドならではの豊富な地金の種類があります。
それぞれに特徴や魅力がありますので、結婚指輪を選ぶ時、何色が良いか迷っている方にぜひ読んで欲しいと思います。
どんな自分が好き?の視点での色選びを
洋服やヘアスタイルと違って、指輪は全身のコーディネートの中ではとても小さな割合です。
でも、手元は常に動きがあったり、人の目線が届きやすい場所。
ネイルでおしゃれを演出したり、整った清潔感ある爪などでも人柄を感じたりしますよね^^
結婚指輪を身につけるということは、一つのステップアップ、新しい自分のスタートです。
だから、自分のことを好きになる、そんな視点での結婚指輪選びをぜひしてみてください。
上段のゴールド系は、カジュアルでおしゃれな雰囲気になります。華やか、明るい印象にしたい方に
下段のホワイト系は、フォーマルやビジネスでの用途が多い方。大人っぽい印象にしたい方におすすめ

【地金の色】
上段左から K20YG – K18YG – K18PG – K18LG
下段左から K18CG – K18WG – K18GY – Pt950
プラチナについて

プラチナは白く輝く、希少な地金。
90〜95%純度のプラチナは、純度面から考えてもアレルギーを起こしにくく、変色もありません。
(アトリエタマリでは、「プラチナ900とハードプラチナ950という2種類のプラチナ」をデザインに合わせて使っています。)
プラチナが似合うパーソナルカラーは、ブルベとされてはいますが・・
プラチナについては、色味で選ぶということだけではなく「結婚指輪ならではの地金」という理由で選択される方が多いです。
純粋無垢な白さは、新しい人生のスタートにふさわしいカラーですね。
男女問わず、ベーシックさ、安定の品質を重視される方に選ばれています。
K18シャンパンゴールドについて

プラチナとゴールドの中間色のような色味です。ホワイトゴールドの一種で、配合でややゴールド味がありますが、光によってもやや色合いが変わってくる、絶妙な色合いの地金です。
tamariでは、一番選ばれている色なのですが、皆様がシャンパンゴールドを選んだ方の理由を挙げてみますね。
・肌に馴染みが良いこと
・結婚指輪らしい落ち着きもあり、ビジネスやフォーマルなどでも使えること
・どのデザインでも素敵に仕上がること
・男女どちらにもつけやすいので、色をお揃いにしたい
・ゴールド・シルバー どちらのアクセサリーとも合わせやすい
・プラチナだと、人と同じすぎる
他にもたくさんの魅力がある地金です。ショールームのサンプルもシャンパンゴールドはたくさんのデザインで見れますので、ぜひ実際に着けてみてくださいね。
K18ホワイトゴールドについて

K18ホワイトゴールドは、名前はよく聞くと思うのですが、ブランドによって多少異なる地金です。
K18ホワイトゴールドは、「剥げる」「変色する」ということを聞いたことがある人もいるかもしれませんが、それは、表面の「ロジウムメッキ」という白いメッキをしているホワイトゴールドに限ったお話です。
tamariのホワイトゴールドは、コーティングではなく無垢ホワイトゴールドですので、剥げてくることはありませんのでご安心ください。
シャンパンゴールドよりはゴールド味は抑えめであり、ややブラウンがかっています。
シックな印象ですが、鏡面仕上げ(艶がある仕上げ)にすると、プラチナに近い印象となります。
K18グレーゴールドについて
K18グレーゴールドは、プラチナを黒くしたような色で、「ブラックゴールド」とも呼ばれます。
純金75%に、割金はパラジウムのみで作っている地金であり
そのためやや柔らかいため、多少傷はつきやすいと思います。
プラチナより暗く、落ち着きある色味は男性にとても人気が高く
シンプルでありながらも、人とは違うものを選ぶというセンスの方におすすめできます。
次は、ゴールド色の地金をご紹介します!
K18イエローゴールドについて

ゴールド系の地金の中でも、最もベーシックで、どなたにも似合うカラーです。
atelier tamariのどのデザインとも相性が良く、また、他の地金との組み合わせにも向いていますので
地金コンビでの制作や、色の違うエンゲージリングとの重ね付けも素敵です。(不思議なくらい、どんな色ともオシャレに合いますよ!)
パーソナルカラーではイエベの方に似合うとされていますが、
質感によっても変わるので、tamariとしては「どの肌の方にも似合う万能地金」だと思っています。
K18ライムゴールドについて

K18イエローゴールドより青みがあり、グリーンがかっています。割金(純金を硬くするために入れる地金)が、銅が少なく、銀が多い配合だからです。
イエローゴールドよりもクールな印象となります。
パーソナルカラーでは イエベ春(スプリング)に似合う色ですが
シルバー系の色が似合うとされているブルベの方にも、青みがあるライムゴールドは合いますので、一度お試しください!
「ゴールドは似合わない」という考えが、もしかしたら変わるかもしれませんよ。
K18ピンクゴールドについて

K18ピンクゴールドは、やや青みのあるやわらかなゴールド色。アトリエタマリでお取り扱いの地金の中では最も硬い地金です。
割金の中で銅の割合がイエローゴールドよりはやや高いことが、硬さの理由。
イコール、強度を保ちにくい細身のリングにおすすめなのです。
ピンクゴールドは、肌色に近く、最も肌馴染みの良い色なので、指輪が目立たない方が好き、という男性にも選ばれています。
ピンクゴールドは、パーソナルカラーではイエベ(春)の方に似合うとされていますが、艶消し仕上げにするなど、深みを出すと、イエベ(秋)の方にもとても素敵です。
ブルベの方にも似合うゴールドです。
K20イエローゴールドについて

K20は、既製品ではほとんど見かけない珍しい地金です。
色味はK18イエローゴールドに近いですが、やや純金の配合割合が高いため、ややオレンジがかっており、濃く温かみのある色合いは、20金でしか出せないもの。
重みもK18よりありますので、たっぷりとした重厚感を感じる良質なものをお求めの方に選ばれています。
K22でも制作はできるのですが、純度が上がるにつれて地金がやわらかくなってしまいますので、
K20が強度もあり、濃いゴールド色を楽しめる、程よいバランスの地金かと思います。
K18イエローが似合わなくて、でもゴールドを着けたいとお考えの方は、ぜひ一度試してみてください。
K18だと肌に馴染み過ぎてしまう、という方におすすめです。
地金について色々な疑問やご相談にお答えします
エンゲージとマリッジは同じ色じゃなきゃだめですか?
atelier tamariは、色の組み合わせは自由に・・!と考えています。
指輪の色というよりも、デザインの印象に統一感を出していくことが大事かと思います。
ストレートな結婚指輪に、ウェーブな婚約指輪はやや違和感がありますよね。
また、ボリュームのある婚約指輪に、華奢な結婚指輪の組み合わせよりは
逆の方がおしゃれになりますよ。
以下の写真はマリッジリング「antique(K18YG)」に
エンゲージリング「olive」を重ねました。イエローゴールドに対照的なプラチナのイメージですが、
プラチナよりもイエローゴールドに近い、シャンパンやホワイトですと、よりやわらかい印象となりそうですね。


ゴールドは変色しますか?
色によっても変化には違いがあるのですが、ゴールド系の色はやや濃く変色することはあります。
ホワイトゴールドやシャンパンゴールドなど、シルバー系は色の変化は少ないと思います。
※温泉・プールでは変色しますので、必ず外して入ってください。
K18やK20とはどういう意味ですか?
K18(18金)とは、純金(24金)に、銀や銅・パラジウムなどの地金を混ぜた合金です。
純度が 18/24 つまり・・75%純度の金 ということです。
一般的にジュエリーでよく使われている K10(10金)と比較すると、
18金の方が純度が高い=変色しにくく肌に優しい
という理由で、結婚指輪や婚約指輪に多く使われています。
割金(純金に混ぜていく金属)によって、色が変えられるので、多彩なバリエーションのカラーが楽しめます。
K20(20金)とは、その純度が 20/24 ・・ つまり、約80%純度の金 です。
K20は、K18よりもさらに純金の配合割合が高いため、重みもあり、色味も濃く高級感があります。
結婚指輪は、ゴールドか、プラチナかどちらが良い?
結婚指輪は、プラチナか、ゴールドか・・ 多くの方が悩むポイントです。
ゴールドは、肌に馴染むことや、傷がついても味わいとなる、ゴールドならではの豊かな表情が魅力です。歳を重ねても明るい印象や、華やかさを持ちたい方に。
ゴールドの中でも、シャンパンゴールドやホワイトゴールドなど、シルバー系の色味は
結婚指輪らしい雰囲気が出るので、特に人気があります。アンティークなデザインにもぴったりです。
プラチナだと白すぎて肌に浮いて見える・・といった場合、シャンパンゴールドやホワイトゴールドを選んでみてはいかがでしょうか。
↓ 左はK18ホワイト 右はK18シャンパンです。ダイヤモンドも地金に馴染むブラウンダイヤモンドを選びました。

プラチナの何よりの魅力は”白い色と輝き”
そして、純度の高さによるアレルギーの心配が少ないことや、変色リスクがないことも魅力です。
そして“結婚指輪や婚約指輪ならではの地金”という点も、結婚への気持ちを高めてくれます。
プラチナの白さは、留める宝石の色を最も美しく見えます。
↓ブルーダイヤモンドもくっきりと色味が出ます。グリッターテクスチャーの輝きも際立つようです。

↓エンゲージリング(婚約指輪)
ダイヤモンドをもっとも引き立てるのはプラチナ。リングアームのメレダイヤは、地金と一体感が出てさらに美しく見えます。

一生に一度の結婚指輪や婚約指輪。
オーダーメイドだからこそ、色を選ぶ楽しさがあります。
お二人で違う色でも、また、婚約指輪と結婚指輪を色を変えても素敵です。
2色の地金を組み合わせて作ることもできます。
ショールームでは実物の地金を使い、サンプルを製作しているので、実際に手に取っていだき
地金の重みだったり、色味のニュアンスもお確かめ下さい。
後悔のない指輪選びをお手伝いします。ぜひご相談をお待ちしています。
有形文化財の建物でリング選びを・・
大阪(心斎橋)/ 京都(三条)の結婚指輪・婚約指輪のオーダーメイド・アトリエ
atelier tamari(アトリエタマリ)
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