結婚指輪の仕上げと加工について
アトリエタマリのマリッジリングは「仕上げ」「加工」「テクスチャー」など、表面の質感をお好みのものをお選びいただけます。
このページでは、ベースデザインの「ラウンド」「ソフトラウンド」などシンプルなものを中心に
仕上げや加工の制作事例をご案内させていただきます!
結婚指輪、どんな質感が良いかお悩みの方、使い方やメンテナンスの可否などについても、ぜひこのジャーナルをお読みください。
目次
仕上げについて
仕上げとは、リングの表面の質感のことです。
マット仕上げやヘアライン仕上げも、を美しく仕上げるために、必ず「鏡面仕上げ」まで丁寧に仕上げてから施していきます。
全面同じ「仕上げ」は無料となっていますので、自由にお選びくださいね♪
ハーフ仕上げ(鏡面とマットなど)も施作させていただきます。
鏡面仕上げ
鏡のように顔が映るほど、傷なく磨き上げたピカピカの仕上げです。
シンプルなデザインはもちろん、ツイストさせていたり、角度によって地金をキラキラと輝かせるような凹凸を出したデザインにもおすすめです。

-「鏡面仕上げ」使い方やメンテナンス-
鏡面仕上げは、メンテナンスで磨き直しができますので、傷が気になったらきれいにしながら使うことができます。
ご自身でのお手入れは、ゴールド用の「艶出しクロス」がおすすめです。
ブラシ仕上げ
鏡面仕上げまできれいに磨き上げてからの一手間。
金属のブラシを使い、やわらかな陰影が出るように小傷を入れて仕上げています。

-「ブラシ仕上げ」使い方やメンテナンス-
この仕上げは、使用傷が全く目立たないので傷を気にせず使いたい、という方にも理想的な仕上げだと思います。
お手入れは特に不要で、変色しないように汚れたら水洗いしたり、メガネ拭きのようなやわらかい布で拭いていただく程度です。
ヘアライン仕上げ
鏡面仕上げの上から、細い線を描くことで艶を消していく仕上げです。
マット仕上げよりも明るい印象となり、やや光沢感もあります。

-「ヘアライン仕上げ」使い方やメンテナンス-
とても繊細な仕上げなので取れてきやすいのですが、地金をほとんど削らずに仕上げることができるので、何度も当て直しができる、というメリットがあります。
他に修理箇所がなければ、何度でも無料対応しています。
ご自身でのお手入れは、強く磨かないようにそっと拭いてください。
マット仕上げ
サンドブラストとも呼ばれる仕上げ。
鏡面仕上げの上から砂を当てることで細かい傷をつけて、艶を消します。
砂の硬さや種類により風合いがかわりますが、tamariでは天然石である「ガーネット」を砕いた砂を使いやわらかな印象に仕上げています。
地金の色味がくっきりと出るのが特徴です。

-「マット仕上げ」使い方やメンテナンス-
マットの当て直しはtamariにお任せください。他に修理箇所がなければ、何度でも無料対応しています。
ご自身でのお手入れは、ヘアラインと同じく、強く擦らないように気をつけて柔らかな布でふく程度です。
使い始めるとこちらも艶がふんわりと出てきて、取れてくるとブラシ仕上げのようになります。
テクスチャー加工について
加工(テクスチャー加工)は、仕上げの代わりに入れるのが基本です。
費用は無料〜5000円までとなっています。
部分的に施すこともできるので、半周や、1/8だけ、など範囲を指定していただくこともできます。

linen(リネン)加工
線を描き、布地のような風合いを表現している加工です。
繊細な質感で、ミルグレインとの組み合わせもおしゃれです。

ito(イト)加工
絹糸を巻いた糸巻きのような質感。やわらかな光沢を纏う加工です。
ミルグレインでの縁取りをすると、レースのような雰囲気となり素敵です。

-「リネン加工&イト加工」使い方やメンテナンス-
リネン加工とイト加工は、傷が気になりにくい加工なので、特にお手入れは不要です。
出来立ての時は、やや線が深く入っているため、細かい繊維がついてしまうことがあるのですが
気にせず使っていただくと、表面は馴染んで自然と取れてきますのでご安心ください。
ヘアワックスなどがついてしまったら軽く水洗いしていただいたり、やわらかな歯ブラシでもお手入れできます。
加工の中にダイヤや、ミルグレインがない場合は、加工当て直しができます。
frost(フロスト)加工
やや曇らせた質感の加工です。凸凹は控えめなので、目立ちません。
マット仕上げとは違い、とれにくいので、加工を長持ちさせたい方におすすめです。

-「フロスト加工」使い方やメンテナンス-
こちらもメンテナンス不要で、傷も気になりにくいです。
凹凸があるようで、実は表面はなめらかなので、汚れもつきにくいので、最も扱いやすい加工かもしれません。
加工の中にダイヤや、ミルグレインがない場合は、加工当て直しができます。
diamond dust(ダイヤモンドダスト)加工
硬いダイヤモンドで地金を叩いて掘り起こし、キラキラとダイヤモンドが留まっているかのように輝く加工です。スターダスト加工とも呼びます。

-「ダイヤモンドダスト加工」使い方やメンテナンス-
使うと擦れてはきますので、キラキラ感は減ってきてストーン加工のようになることがあります。
長持ちさせるためには、擦れやすい掌側は入れないで、部分的に加工をするのもおすすめです。
取れてきたら1回に限り(加工の中に石がない場合)当て直しができます。
antique(アンティーク)テクスチャー加工
ベースデザイン「アンティーク」の加工を、他のデザインにも施すことができます。
下の画像は、ベースデザイン「ウェーブ」に、アンティーク加工です。
アンティーク加工はさらにマット仕上げを施すことができますが、このリングはマット仕上げ無しのナチュラルな光沢感があります。

hammer(槌目)テクスチャー加工
ベースデザイン「ハンマー」の槌目を、他のデザインにも入れてアレンジすることができます。
以下は、両サイドミルグレインのリングにハンマー(槌目)加工を施したものです。
写真上は、ハンマー加工(マット)です。
写真下は、マット仕上げを施していない「ハンマー加工(光沢)」です。

-「アンティーク加工&ハンマー加工」使い方やメンテナンス-
地金を削りながら形を作っていくテクスチャーのため、当て直しということができません。
この加工は、ご自身で使っていただくと、表面が擦れて、艶が出てツルッとしてきます。
「ブラシ仕上げ」のような風合いが出てきますので、そういった変化も楽しんでいただける方におすすめです。
アンティーク&ハンマー マット・ヘアライン仕上げの場合は、何度でもマット仕上げは当て直しができます。
stone(ストーン)加工
タガネで地金を打ち、風合いを出すテクスチャー加工です。
傷が気になりにくく、クラフト感あるナチュラルな雰囲気となります。

-「ストーン加工」使い方やメンテナンス-
ストーン加工部分についてはメンテナンス不要です。
kizami(刻み)加工
こちらは、入れられる形は限られているのですが
ベースデザイン「フラット」「シャープラウンド」に入れることができる、タガネで仕上げるテクスチャーです。

-「刻み加工」使い方やメンテナンス-
こちらもメンテナンスは不要ですが、刻みのラインにヘアワックスなどがついた時は
柔らかい歯ブラシで水洗いしていただいて大丈夫です。
まとめ(価格について)

いかがでしたでしょうか・・?お手入れについては、安心してお選びいただけるよう
アトリエタマリにお任せをいただけたら、最良の状態にさせていただきます。
シンプルなストレートの指輪も、艶があるもの、ナチュラルな光沢があるもの、艶消しなど
このようにバリエーションのある表情を作り出すことができます。
皆様の理想が叶うオーダーメイドでおしゃれなマリッジリングを一緒にデザインしませんか?
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